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 ピンクのゾウ

週末_



私の頭の中を醜い思考が駆け巡る。







いかにも「デート着」な服を身につけ

ヘアもメイクも抜かりない女性が

幸せオーラふりまいて彼氏とカフェで

お茶しているのを見たときの

私の頭の中はこんなかんじ。



「私、こうして一人でコーヒー飲んでますけどね、

 実は青い眼のかっこいい彼がおりますのよ。」



だったり



「素敵な彼がいるし幸せだけど、

 ベタベタするだけが愛じゃないでしょ。

 私達二人とも自立しているし

 お互いの時間とスペースを尊重したいから

 あえてこうしてひとりの時間を楽しんでいるの。」



誰にも何も訊かれちゃいないが、勝手に頭の中で喋って

周りにアピールしてる。



「ひとりの時間を満喫している

 自立した幸せな女」  演出 by mariel。









週末にひとりで過ごしている自分に対する言い訳。

自分の立場の正当化。

自分の存在価値の証明。



むなしいぞ・・・



やればやるほど

自信のなさ、信頼のなさ、醜さが

露呈してしまうんだから止めておけばいいのに。





それまでは部屋の中にピンクのゾウがいても

そんなのいないよ、ってふりしてたのが

恋愛という人間関係を通して



「スイマセン、ホントはいました、ピンクのゾウ。」



と認めざる負えなくなってしまう。



自分の中にありながら今まで気付かなかった、

無いふりをしておきたかった醜い部分、

そこへスポットライトをしっかりあてて

ご対面させられてしまう、

これも恋愛のひとつの醍醐味なのかな。



恋愛って相手をよりよく知ることが

大切なんだと思っていたが

実は自分を発見することなんだ、お互いに。









私のスケジュール帳の余白部分に

こんな言葉が走り書きしてあった。

多分何かの本から抜粋したのだろう。





人間関係の目的は、自分自身のどの部分を

 明らかにしたいかを決定することであって、

 相手のどんな部分を把握し、つかまえておきたいかを

 決めることではない。」






あと何頭のピンクのゾウがでてくるか、

お楽しみ。





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20:09 | 遠距離恋愛日記
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