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 あなたのままで



「いま食料品の買出しから戻ってきたとこなの」



「楽しかった?」



「うん、イタリアフェアをやっててね、

 ニョッキが売ってたから買おうか迷って

 結局買わなかった。」



「へぇ、なんで?」



「添加物がいろいろ入ってたから。

 あなたと一緒に作るニョッキのほうが

 うんと美味しいよ。」



(以前イタリアのマンマに電話でレシピを教わりながら

彼とベジタリアン用ニョッキを作ったことがある。

じゃがいもをマッシュするのに苦労した・・・)



「ほんとだね、楽しいしね。

 ボクもキミと一緒にニョッキ作るの好きだよ。」







と、こんな調子で



なぜか



最近の彼は



とてもやさしい。



いちいち 全部 細部まで

すべて やさしい。



ま、上の会話だけでは伝わりにくいでしょうが

なんというか、感じるのである。

言葉の端々に漂う、そこはかとない

やさしさを。



連絡もとてもマメに入れてくる。

そして最後にご丁寧に

次の連絡の予告までしてくれる。

翌日だったり、同じ日の別の時間だったり。



どうした?

いつからこんなふうになったんだっけ?



あのメールからか?







何日か前、彼から



「I am what I am.」



とメールがきた。



そうか、そうくるなら、これだ。



「I love you just the way you are.」



と返した。


(ビリー・ジョエルの歌のパクリじゃん)



よくわからないけど

どうやらツボにはまったらしい。





「そのまんまでいいんだよ、

 そのままのあなたが大好きだから。

 あなたはあなたのままでいい。」



こう言えるためにどれほどの

苦しみを体験してきただろう。



その苦しみは自分自身を知るための

機会となって

私は自分でない何者かになろうと

努力するのを

やめた。





わたしはわたしのままで

あなたはあなたのままで



そうしてわたしたちは

自分自身へ帰っていく旅をするんだね。



旅の伴侶になってくれて

ありがとう。



楽しい旅を!



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14:20 | 精神世界的恋愛思考
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