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 夢で逢えたら



「昨夜は夢で私のこと見つけてくれた?」



「ノー、見つけられなかったよ。」



・・・・・・



あ、そ。



そりゃ、残念だ。

昨日のロマンチック気分がすっかり醒めたよ。




(話の流れがつかめない方は、ひとつ前の

「やっぱイタリア男だねぇ」をご覧くださいませ)



今は時差の関係で寝る時間がお互い入れ違いだから

ま、仕方ないか。



これでもベッドを共にしていた頃は

本当に彼と私の夢がリンクする

ということがあったのだ。











夢の中で、私達はその当時暮らしていた

アパートの部屋のカウチに座って話をしている。





「すごく怖い夢をみたから

 2回君のことを起こそうとしたけど

 君は目覚めなかったんだ。」



と彼。



「2回も起こされて目覚めないなんて

 変だなぁ。」



と思いながら



「一体どんな夢だったの?」



と尋ねる。



彼が夢について話し出そうとした

ちょうどその瞬間、

「現実」の世界で隣で寝ていた彼が

突然ガバッと起き上がりバスルームへ向かう気配で

私も目が覚めてしまい、夢は途切れてしまった。



バスルームから戻ってきた彼に念のため



「もしかして今何か怖い夢を

 みていなかった?」



と尋ねると



「とても恐ろしい夢をみてた・・・。」



というではないか!

おぉ~、ホントにつながっていたんだねぇ。



「恐ろしいっていうより

 デンジャラスな夢だったんだよ。

 闘ってる夢だった。

 でもそれは肉体的なものではなくて

 マインドの闘いだった。





 君が僕の夢の中に入ってこようと

 していたのがわかったけど

 危険なかんじだったから

 入ってこさせたくなかった。

 だから夢の中で君のことを

 起こそうとしたんだと思う。





 僕は打たれたんだ。

 自分の身体が液体状になったようだった。

 ものすごく大きなエネルギーに打たれたんだ。

 その衝撃で目が覚めた。



 わからない、

 君はもしかしたら僕よりも強いから

 大丈夫なのかもしれない、

 マインドの闘いだからね。

 でもとにかく君に入ってきてほしくなかったんだ。」



はぁ・・・・・・

なんだかすごいことになっていたのね。



でも夢の中ででも彼が私の身を案じてくれていた

というのがちょっぴり嬉しかった。

ふふ。







私達の魂は眠っている間に

「あちらの世界」に旅行に行っている。

それは私達の生命にとって欠かせないものらしい。



現実の世界のような国境や制限が何もないから

ビザなしで彼のもとへ飛んでいけちゃうのがいいところ。









またお会いしましょう。





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18:41 | 遠距離恋愛日記
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