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 年下のカレ

今日は仕事さぼってボ~っとした。



天気の良い日なんか

仕事前にカフェでのんびり過ごしたりしていると

ついさぼりたくなる衝動に駆られるが

「本当に必要なときのため」、

緊急用にとっておこうとグッとこらえている。



そう、まさに今日みたいな日のために。



現実は厳しい、

そんな風についうなだれてしまうようなときだ。







日本に戻ってからというもの

自分のビザの問題をなんとか解決しようと

時間とお金を費やしてきて得た答えが

結局アメリカ市民と結婚してグリーンカードを

取るしかない、という現実。



今朝、そのわかりきった胸クソ悪い事実を

再び突きつけられた直後、気分が悪くなって

さっさと仕事を休むことに決めた。



ショッピングモールのカフェでボォ~っと

していると電話がきた。



胸クソ悪い事実の報告メールを見て

私のことを心配した彼からだった。



「直面している現実はキツイけど

 受け入れるしかないしねぇ」と私。



彼はすかさず



「受け入れる、とかって言ってるキミは

 まだまだドラマチックなんだなぁ。

 事実は事実、ただそれが起こったって

 いうだけの事なんだから。」



と冷静なひとこと。

そして



「で、キミはどうしたいの?」



ときた、直球だ~。



あわあわあわわ



「あなたと一緒にいたい・・・」



あぁ、あまりにも夢想的でドラマチックな答え。



「私は喜びに溢れた幸せな人生を送りたい。

 あなたと一緒にいられたら幸せになれるって

 言ってるんじゃないの。

 外側にあるものに自分の幸せを左右されるんじゃなくて

 いつでも自分自身で幸せになれるってわかってる。

 それでも、あなたといたいって言わずにいられない。」



涙、涙の私。



「ボクは今の二人のこの状況がなんとかなるってことに

 これっぽっちも疑いの気持ちは持ってないよ。

 でもキミは心配してるし不安だし疑ってるんでしょ。」



冷静、沈着な彼。



そう、彼は決して私のドラマには参加してこない。

巧みに誘っても



「その手には乗らないよ~」



といつもかわされてしまう。



そうやって、私が一人芝居から

抜け出して自分の足で立って現実を

生きていくことを忍耐強く見守って

サポートしてくれる。



自分はかなり忍耐強いほうだけど

いつまで続くかはわからないからね、と

釘を刺されてはいるが。







そんな彼、

実は私より

5歳年下なのであった。

 




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23:45 | 精神世界的恋愛思考
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