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 彼の中のワタシ

現在、彼が製作中の作品は私への

バースデイプレゼントらしい。







プレゼントって、あなたと一緒に過ごせることが

私には何よりのプレゼントなのにぃ・・・。



と、しみったれたことのひとつも言いたかったが

誕生日の来日が間に合いそうにない今の状況、

先日グラグラ揺らぐ私の気持ちに喝を入れられたばかりだし

彼の来日の日程をそれとなく伺うような言動や

パスポートのパの字がうっかり飛び出さないように

細心の注意が必要だ。



抑えて抑えて、まぁ彼の話を聞きましょう。







「キミがテーマなんだ、

 ボクが抱いてるキミのイメージ。



 例えば、ボクがキミを想うとき

 どんなキミが顕れるか。



 キミがカフェでお茶しているところを想像する、

 そのときのキミはどんなふうか。



 ボクがキミのことを思い浮かべながら

 マスターべーションするとき

 その中のキミは何をしているんだろうか。



 そんないろいろのイメージで

 作品を創っているところ。」



なるほど。



いいかも。



ていうか最高に素敵なプレゼントかも。

(彼と過ごす、ということを除いて。まだこだわる。)



彼のインスピレーションの源、

ミューズになれることは

恋人としてとても光栄なことだ。







まだ彼とつきあい始めたばかりの頃の

ある日曜日の午後、

彼の部屋で彼が絵を描くのを眺めながら

私は日記を書いているつもりが

いつの間にかウトウトしていた。



ふと意識が戻り、目は閉じたまま

辺りの様子をうかがうと

どうやら彼が寝ている私の姿を

描いているのがかんじられる。



あら、うれしい。

でもなんだか照れくさい。

このまま寝てるふりしよう。

あ、でも手をもっとこっちにやったほうが

ポーズ的にいいんじゃないかしら、とか

思いながら寝返りを打ってみたりする。



数分後、いかにも今目が覚めました、という

演技をしながら起きた私に彼は



「あれ、起きちゃったの?

 キミのこと描いてたんだよ。」



と絵を見せてくれた。



それは筆のラインだけで描かれた

シンプルな印象の絵だったが

ひとつひとつのラインが

しなやかで女性らしくて

少しエロチックな雰囲気も漂っていた。





それから1年以上・・・



今の彼に映っている私のイメージは

1年前と変化したのだろうか。



彼の中にいる私って

一体どんなかんじなのだろう?





楽しみ



そしてドキドキ。




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23:43 | 遠距離恋愛日記
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