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Posted bymarielvincenzi

名前の話

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パスポートの期限が切れるので10年ぶりに更新をした。

アメリカ入国拒否の苦い思い出が刻まれたパスポートとも

ついにお別れね。

入国拒否の事実自体が消えてなくなるわけではないけれど

新しい真っ白な何の「汚点」もないパスポートを見るとなんだか安心する。

そしてもうひとつ今回のパスポートには特筆すべき点があるのだ。

それは名前。



私たちは結婚後も夫婦別姓である。

日本人同士の場合は妻か夫どちらかの姓にするかを選択するが

国際結婚の場合は姓を「変更するかしないか」を選ぶ。

へぇ~、そうなんだ、と結婚手続きの際にそのことを知った私は

30秒ほど考えて「変更しない」ほうにチェックをした。

なぜか?

わざわざ夫の姓に変える必然性もないので

なんとなくそのままにしているだけ、

という怠惰きわまりない理由である。

日本に住んでいる間は

やはり日本名のほうが自然だし

面倒がないかなぁ、とか。

だいたい夫の姓は

「チェ」だの「ツィ」だの「ヴ」だの

発音しにくい音の連続なのだ。

「お名前」を尋ねられるたびに

訊き返されること必至である。

結婚後6ヶ月以内なら簡単に変更可能ということだったので

とりあえず別姓でやってみて、

もし変えたくなったら

そのときに変えればいっか、と思いつつ

あっという間に6ヶ月は過ぎ今に至っている。



これが子供が出来ると話は少し違ってくる。

日本の戸籍上の筆頭者は妻である私なので

もし日本で子供が生まれれば子供は私の姓を

名乗ることになり

家族の中で夫だけ姓が違うという

複雑な状況が発生する。

でもま、そうなったらそのときにまた

考えようかなぁ、と

これまた怠惰な態度のままである。



で、パスポートの件に話は戻る。

新しいパスポートの姓は

『私の姓(夫の姓)』というように括弧つきで

夫の姓が併記されるように申請した。

なぜか?

夫婦で海外へ行く際、名前が違うと入管で面倒だからだ。

入国拒否の一件で入管アレルギーになっている私。

なるべくややこしいことは取り除いておきたいという

切実な(?)理由からである。



あらためて自分の姓の横に夫の姓が並んでいるのを見たら

ふふふ、なんだか嬉しくなってしまった。

「おぉ、私たちってやっぱり夫婦だったんだ。」

なんて、今更ながらに実感している。

ほらほら、と私が嬉しがってパスポートを見せたら

夫は恐がっていたけれど・・・。







もうすぐ結婚1周年、である。









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