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 男も思わずクネクネしちゃう(?)イタリア男

夫のマネージャーさん(男性)は大のイタリア好きなんである。
だから事務所の名前はイタリアン。
そして自分のメールアドレスもこれまたイタリアン。
そういえばバッグはグッチだったような。
服はプラダか?
靴はフェラガモ?
とにかく何でもイタリアが好き。

そしてイタリア男も大~好き。
いや、そういうのじゃなくて正確に言うならば
イタリア男に対する評価が高い、というか
大変好意的なのである。



近々、夫が映画の撮影のため一泊二日の予定で地方へ行くことになった。
前回の時もそうだったのだが、撮影時には通訳として
私も同行することにしている。
しかしマネージャーさんによると、プロダクションからは
夫の分しか交通費がでないらしい。
ところが台本が上がってきて日程も具体的になり
詳細を打ち合わせる段階になって、制作側から
「新幹線のチケットを2枚送ったので是非奥様にも同行願いたい。」
という話になったというのである。
困ったマネージャーさんから連絡がくる。
「段取りが悪くてスミマセン~。
元々は交通費が出ないという話だったので
奥様の予定までは押さえてません、と先方には伝えたんですが・・・。」

「あら、どうかご心配なく。
夫に本人の分しか交通費が出ないって伝えたときに
『それなら、ボクがキミの分の交通費出すから一緒に来てくれる?』って
頼まれていたので、どちらにしても
同行する予定でしたから。」

それを聞いたマネージャーさんの反応が面白いのだ。

「パーフェクトじゃぁないですか!
いっやぁ、さすがだなぁ。
もうボク、この後仕事する気なくなっちゃいましたよぉ~」

まるで電話の向こうで身体をよじらせてクネクネしてる図が
思い浮かびそうな口ぶりなのだ。

初めは何でそんなにクネクネしちゃうのかよくわからなかったのだが、
どうやら、自分が交通費を出しても妻に同行してほしい、との夫の発言が、
マネージャーさんの解釈によると

「これぞ男のあるべき姿、さすがイタリア男!ロマンチスト!パーフェクト!」

となるらしい。

「・・・あはは。」

と濁して答えておいたけれど
実際のところ、ロマンチックでも何でもないんですってば。
現実的に私のサポートが必要だからそのための経費は自分が出す、
というだけの話であって
そこに「イタリア男のロマンス」は全く関係ないんです。

何をやってもやらなくても、
何を言っても言わなくても、
すべて「イタリア男」という看板のおかげで
光り輝いて見えてしまうらしい。

私にお尻向けて
「ブゥゥ~ッ」と屁をこいてる夫の姿を見たら
マネージャーさんの「イタリア男崇拝」も
きっと一瞬にして崩れ去るに違いないんだけどな・・・



あっ!
く、臭っ・・・





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22:09 | 国際結婚
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2009/10/08 03:44 | | edit posted by
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