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 ゲロゲロ

「関係が始まったと思ったら

その関係の終わりを想像するのが

あなたの癖ですね。」






えっ?!



ちょっと待って

少し考えさせて。



え~っと・・・



「ハイ、そうです

その通りですぅ。」




さっき会ったばかりの他人に

自分でも意識していなかった

思考の癖を

ズバリ言われてしまった。



正確にいうと彼は”人”ではない。



オアフ島在住のチャネラー、

リチャード・ラビン氏がチャネルする

”あっちの世界”の存在で

エクトンと呼ばれている。



12月に入ったばかりの

ある晴れた日の午前中

心地よい風が吹き抜ける

リチャード氏の部屋のソファに腰かけ

私はエクトンのセッションを受けていた。



築き始めた関係の終末を想像するのは

最悪の結果を想定して

そのときに備えて感情に免疫をつけて

ショックを受けないようにするためだ。



いつの頃からか

自然にそうするようになっていた。



ありもしない悲劇を想像して

センチメンタルな気分に

ひたったりできるなんて

人間の想像力ってすごいなぁ。



だからどうせなら

その想像力を

自分が思い描ける最高の結末を

創り出すことに使えば良い、と

エクトンはいう。



私は幸せな結末を想像するのが不得意だ。



でもハワイにきて彼のことを”見つけて”からというもの

いろんな偶然やシンクロ二シティが

次々起こって

信じられないくらいの速さで

彼との距離が縮まったことを思うと

少し勇気がわいてくる。



最近二人の関係はかなりイイかんじにみえる。

一緒に過ごす時間が飛躍的に増えたし

彼が”お泊り”しない日は、夜に電話がくることも

めずらしくなくなった。



大抵「眠れないよ~」といって

電話がくるのだけど

とりとめもない話をしばらくしているうちに

(この とりとめもない 話というのを

英語でするのはなかなか難しいのです)

リラックスしてきて眠れるようになるらしい。



私は彼にとって

睡眠導入剤のような存在なのか?



ま、ここまではなかなかイイ。

まるで恋人同士のようではないですか。



そしてある朝突然

例の”癖”のおかげで

私は大きな不安に襲われる。



「今は確かにこんなにこんなに

ハッピーだけど

こんなこと一体いつまで続くの?

もし彼の気持ちが変わったら

どうするの?

バカみたいに浮かれてたら

傷ついちゃうよ。」



ゲロゲロゲ~ですね、まったく。



この世に存在するすべてのものは

常に振動している。

止まったら死んでしまうから。



ある状況を永遠に変わらず

留めておくことなんかできない。



変化すること



それがこの世で唯一不変のもの。



呼吸をしよう。



何かにしがみついていると

呼吸が止まって

ハートが閉じてしまう。



息をして

スペースをつくろう

幸せな結末を

想像するためのスペースを。







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07:46 | イタリア人に恋して
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