スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告
-    -

 預言

先日のこと。
気持ちがグルグルし出口を見つけられずに悶々すること数十分、
私はふとした思いつきでGoogle検索に答えを求めてみた。

『神様、どうか今私に必要なメッセージをください。』

冗談みたいだけれど、結構本気なのである。
神様(「大いなる存在」と言い換えてもいいけれど)には制限も限界もないのだ。
今の時代、メッセージを届けるのにGoogleを使うのもありではないか?
そして、私の目に留まったのは
預言カフェ」。

「預言」と「カフェ」、別々ならわかるが、ふたつくっつくと
なんだか不思議な雰囲気が漂ってくる。
何でもそのカフェでコーヒーを注文すると預言がついてくるらしい。
なんと!コーヒー1杯の金額で預言?

その30分後、私はカフェのテーブルにいた。
店内を見渡すと、若いサラリーマンの二人組、一人で座っている女性が何人か、
学生風の男性や中年ビジネスマンなどがいてコーヒーを飲みながら
自分の預言の番がくるのを待っていた。
リピーターらしきお客さんも多い。

そして、私の番がやってきた。
傍に腰掛けたスタッフの女性は、私が初めてだということで
簡単に預言カフェの主旨を説明した後、
私へのメッセージを語り始めた。


私の愛する娘よ、
私はあなたを愛し、強めます。
私がいること、あなたの中にあることを知ってください。

あなたの献身的な心を私は喜んでいます。
自分自身の中にある思いが形になる、それだけですから。
私にあるあなたの計画はあなた自身の歩みによって大きく育っていきます、
だからどうか心配しないでください。

いまここにあることがあなたにとって通過点であるということ、
あなたが用いられる為に、器として大きくなる為に、ヒビの割れないしっかりとした
入れ物になるためにあなたが今整えられている、ということを受け取ってください。
私があなたの導き手、光です。
そしてあなたも光です。
ですからあなたが私を求め私に心を向け、あなたがあなたの思いを私と共に
シェアすることによって、あなたの器としての厚みが増します。
ひとたびあなたの中にあるものが開花したとき、あなたが大きく用いられます。
ジャンプする前には小さく沈み込むかもしれませんが、そこで諦めるのではなく
これからジャンプするための準備だと思ってください。

私はあなたの経済を活性化させます。
ひとつひとつのことは小さいかもしれないけれど集まるとひとつのアマウントができるように、
あなたの小さいことをおろそかにしないでください。
あなたが人々に心を向け分け与える者であるから、あなたのその優しさや心の広さを
私があなたの経済に変えていきます。
いまひとたびそのことに対してあなたが心を躍らせ期待することを私は喜んでいます。

あなたの人間関係が変えられるように私は計画しています。
いままでと違った関係が増えることを恐れないでください。
あなたが通ってきた道は大事なことではあるかもしれないけれども、
しがみつくよりもそれを手放し新しいところへ移し替えられることを
大胆に求め喜ぶこと。
それによって今は想像できないあなたの次のチャレンジ、
次の活動がちゃんとわかります。
想像するより、あなたが大胆に進むことをいま私は期待しています。




ハートにまっすぐ響いてきた。
ガツンときて、その後身体の細胞のひとつひとつにまで
優しく染み渡っていくかんじ。
涙が出てきた。

こうして何かメッセージを受け取る機会があるときはいつもそうなのだが
その内容は、本当は心の底ではわかっているけれど
恐れや不安があるために認めたくなかった自分の気持ちの
確認作業をさせられることが多い。
今回のメッセージもそうだった。
ハートではわかっているのに
私の強力なエゴが次々と作り出すもっともそうな理由や言い訳に屈してしまって
動けなくなっていた背中を、そっと押されたかんじだった。
そう、決して強制的ではなく押しつけがましいわけでもなく
私の意志を尊重しつつ、愛で勇気づけてくれている、そんなかんじだった。

それまでグラグラ揺らいでいた気持ちはいつの間にか消え、
心に強さが戻ってきたのをはっきりと感じた。
すっきりクリアになっている。


この預言がコーヒー1杯でいただけるとは驚きだ。
きっとリピーターになっちゃう。
しかも、さらにビックリしたのは
なんとカフェは自宅から徒歩7、8分のところにあったのである!



いつも温かい応援、ありがとうございます!

にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚(ヨーロッパ人)へ
スポンサーサイト
20:35 | 未分類
comment(10)     trackback(1)

 久々のふたり時間

この半年ばかり二人一緒にゆるゆる過ごす時間が全くなかった私たちであるが、
先日は夫のバースデイということもあり二人とも仕事の休みを取って
お祝いのランチに出かけたのであります。

実は新年早々、足首を骨折し松葉杖生活を送っている私。
あまり遠征はできないので近所でいいレストランはないものか?と考えていたところ
パーフェクトなお店を思いついた。
エグゼクティブシェフが夫の知人で、店内のスペースが広く、家から徒歩10分!
(当日はタクシーを使用しましたが・・・)
フォーシーズンズホテル内にあるイタリアンレストラン、「イル・テアトロ」である。

ホテルのエントランスで車から降りると、ベルボーイが
「お誕生日おめでとうございます。」と夫に声をかける。
さすが!なホスピタリティに感心しながらレストランへと向かう。

食前酒のワインで乾杯を済ませたところで、テーブルに挨拶にきてくれた
シェフのレオナルドにランチの目的と自分たちの好みを伝えると、
オリジナルのシェフおまかせコースを出してくれることになった。

まずはスープとプレゼンテーションの美しさをたっぷり堪能させてくれる前菜盛り合わせ。
特に印象に残っているのは
「桜チップでスモークしたモッツァレラチーズ」
桜チップの香りとチーズの旨味がバランス良く口の中で混ざり合って絶妙な味。

antipasto.jpg

次はカポナータのラビオリ。
具の甘みが優しく広がっていく。
後でレオナルドにおしえてもらったのだが、ラビオリの中身のカポナータには
隠し味にダークチョコレートを入れているらしい。

お料理と一緒に出されたパンは
グリッシーニ、ブラックオリーブのブレッド、オニオンフォカッチャ、松の実のブレッドの
4種類。
パンを食べ過ぎてはいけない、お料理が食べられなくなる~
とわかってはいるものの、どれも美味しくてつい・・・。

primo.jpg

それからイカスミのホームメイドパスタ。
アルデンテなパスタの歯ごたえがたまらない。
脇役のグリーンピースのソースがとてもフレッシュでイカといいコンビネーションだった。

secondo.jpg

ここでメインディッシュかと思ったら
リゾットの登場である。
ビーツとチーズフォンデュのリゾット。
ビーツの鮮やかなピンク色が印象的な一品。

risotto.jpg

で、メインディッシュである。
写真がないのが残念だが(ぴんボケしてました・・・)
夫は黒トリュフ入りのカルボナーラソースが添えられたステーキ。
私のはサーモングリルのゆずソース。
満足、満足。

そしてコースの締めは豪華なデザート盛り合わせなのだ。
大きなワゴンに盛られた十数種類のデザートの中から好きなものを
好きなだけ選んでいいんですって!
「ゼンブ、オネガイシマス!」
と夫は迷わずに全種類制覇を目指す気らしい。
そうよね、目の前のワゴンに並んだデザートはどれも魅惑的。
ティラミス、フルーツパイ、パンナコッタ、
コーヒー味のマドレーヌ、ダークチョコレートケーキ・・・
でもあれだけのお料理の後ではいくつも食べられる自身がない。
私は誘惑を断ち切り2種類のみをチョイスしてオーダー。
すると係の女性が
「おふたつだけですか?
 よろしければシャーベットもございますが。」
と薦めてくれたところ、
「ワタシモ、ソルベ、オネガイシマス!」とすかさず横から夫がひとこと。
・・・うれしそうだね。
ま、あなたのお誕生日ですからね。

dolce.jpg

ハッピーバースデイメッセージが添えられた夫のデザートプレートが登場したところで
スタッフの方が記念写真を撮ってくれる。
帰りまでにプリントしてプレゼントしてくれるのだそうだ。
※デザートプレートのメッセージと記念写真は、予約の際に伝えておけば対応してくれます。

最後にコーヒーと(夫はダブルエスプレッソ)ひとくち菓子が出されたところで
コースは終了であります。
再びテーブルにやってきてくれたレオナルドに
素晴らしいお料理とサービスへの感謝を伝え、しばらく3人で雑談を交わし
気がつくともう15時。
あぁ、時間の流れもイタリア流になっちゃいました。


「今日は素敵なランチをありがとう」
と、夫。
久々に二人だけでゆっくり過ごせた貴重な時間。
つき合い始めた頃から、夫と過ごすどんな時間も
「当たり前」と思ったことはなかったし
二人で共有できるすべての時間が私にとっては贈り物だった。
だから
「私こそ、一緒に過ごしてくれてありがとう」。

Happy Birthday, My love.



いつも温かい応援、ありがとうございます!

にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚へ



14:12 | 国際結婚
comment(5)     trackback(0)

 在留期間更新許可申請2010 Part1

国際結婚での「大変なコト」として
書類の手続きを挙げる人は多いと思う。
大変なことは承知で覚悟して結婚するわけですけどね。

国際結婚の場合、結婚前に遠距離をしているカップルも多いと思われるので
やっと一緒にいられるぅ~、
という嬉しさがあるため、結婚の手続きや在留資格取得の手続きくらいまでは
ウキウキ気分に便乗して楽々乗り切れちゃう可能性はある。
面倒な手続きをひとつずつこなしていきながら
「あぁ、また一歩近づいたわぁ」
と結婚が現実になりつつあるのを実感するのも悪くない。

そして、そんな1年後にもれなくやってくるのが
「在留期間更新手続き」である。(日本在住の場合)
観光などの短期滞在を除いて、日本に一定期間以上滞在するためには
必ず何らかの滞在資格が必要になってくるわけで
夫の場合は
「日本人の配偶者等」という資格になる。
資格の種類によって滞在許可年数も違ってくるが
「日配」の場合は「1年モノ」と「3年モノ」がある。
初めてこの資格を取得する際は「1年モノ」と決まっているので
その期間が切れる前に更新手続きをすることになる。

で、結婚から1年近く経とうとする頃、
またもや書類との格闘が待っているわけであります。
「なんだかあっという間の1年だったわねぇ」
と、新婚シアワセ気分が分泌されていれば
これしきの手続きは苦労でもなんでもないでしょう。

ところで、在留期間更新許可申請書には
希望する在留期間を記入する覧がある。
近く海外へ移住する予定などがない限りは
「3年」で申請するのが普通だ。
翌年また面倒な手続きをやるはめになるか
3年後までわずらわしさとは無縁でいられるかは
大きな違いである。
しかも更新許可時には4000円の手数料が必要なので
毎年払うか3年ごとに払うか、これまた大きな違いですね。

ここで申請通り3年が許可されるか1年になるかは入管次第。
昨年申請した夫の場合は残念ながら1年しか許可されなかった。
ナゼ~?
入管に問い合わせても理由の開示はされない。
ガックリ・・・
1年後にまた戻ってくるぞ~。

そして今年もまたこの時期がやってきたのである。
1年前に同じ手続きをしたばかりだから
ス~イスイ・・・というわけにもいかないが
(移民関係の法律は変わりやすいので情報のアップデートは必須)
「今度こそ3年モノを取ってやる~!」
という執念のようなものが入り混じった気迫があるので
アドレナリン全開状態(?)にしてガンガンいける。

さてさて、結果はいかに?
念願の3年モノは手に入ったのでしょうか?


2009年の更新の様子はコチラ



いつも温かい応援、ありがとうございます!

にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚へ





22:08 | 国際結婚
comment(1)     trackback(0)

 ボク、甘えん坊でちゅねぇ

夫の寝付きの良さは超ド級である。
たいてい先にベッドに入るのは私のほうで
夫はというと、日課である「お休み前のスタートレック鑑賞」中だ。

テレビの光がチカチカ眩しいし、キャプテン・シスコの声が耳について
なかなか眠れないんだよお。
と悶々していると、やっとテレビを消して夫がベッドに横になった。
「おやすみ~」
と、次の瞬間には
「クゥゥ~ッッッ」
と寝息が聞こえてくるではないか。
あぁ、しかも思いっきり大の字になってるし。
身長191㎝の大男が大の字、である。
仕方なくベッドの端に丸まって、夫の寝息をうらめしく思いながら
寝付きの悪い自分を嘆くのであった。

そこへやってきた、一泊二日の地方出張の話。
ツインベッドの部屋らしい。
やったぁ!
向こうにはスタートレックはないし、久々にゆっくり伸び伸び寝られるぅ!
、と心の中で密かに飛び上がってしまった。

先にシャワーを終えた私がベッドに入って横になっていると
ミーティングから戻ってきた夫が
そんな私の姿を見てこう言った。

「えぇっ、まさか別々のベッドで寝るつもり?
なんだ、なんだ、冷たいんだなぁ、ふんっ」

あのぉ、これシングルベッドなんですけど?
明日は早朝から一日撮影だし
お互いゆっくり休みたくないですか?
いつも全然ロマンチックじゃないくせに
なぜこのタイミングで
「甘えん坊のボクちゃん」になっちゃうのか?

という心の声を必至で黙らせて、夫のベッドに入ったのであった。
密着度は真空パック並みである・・・ぎゅうぅぅ

もちろん、毎晩一緒に寝られることはこの上なく幸せなことだ。

遠距離期間中、隣りに彼のいないベッドで眠るのは
毎晩とても切なかった。
一人で寝ているのに自然と身体は左端によっていた。
まるでいつでも彼が隣りに潜り込んできてもいいかのように。

ハワイの私のアパートの部屋で初めて同じベッドに
一緒に寝たときのドキドキだって、いまでも覚えている。
「あぁ、彼がいまここで、私のベッドで眠っているんだ」

その気持ちは結婚して2年経ったいまも変わらない。
夫の寝顔を見られる幸せを、毎晩感謝しながら眠りについている。


ただひとつ、あの頃のクイーンサイズのベッドが懐かしいけれどね。



いつも温かい応援、ありがとうございます!

にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚へ






23:01 | 国際結婚
comment(2)     trackback(0)

 イタリア訛り矯正ギブス、ありませんか?

来春公開予定の映画、「SakuraSakura」に出演する夫の通訳として
台風が接近する中、先日高岡まで行ってまいりました。

金沢ゆかりの世界的化学者、高峰譲吉の半生を描く映画で
譲吉役は加藤雅也さん。
夫は、譲吉の発明したアルコール発酵技術を高く評価し
その研究をサポートしたシカゴのウイスキー会社の社長役である。
結局そのサポートが社内の人間の妬みを買うことになり
会社を追い出されてしまうことになるんだけれど。クスン・・・

IMG_0576_convert_20091010194336.jpg

写真は、初めてのミーティングの後、良い友人同士になった譲吉と社長が
記念写真を撮っている、という設定の中のひとコマ。
夢を追いかける譲吉と、その夢を信じて支援しようとする社長、
あぁ、熱い男達のツーショットなのであります。
夫の髭は自毛、加藤さんのは付け毛であります。
あ、関係ないですね。

ちなみに撮影前日、役柄的に髭をどんなかんじに整えたらいいか
監督さんに相談しに伺ったところ、その場に一緒にいらした加藤さんが
「そのままの感じでいいんじゃない?」とおっしゃったので
図のようになっております。

ところで、二人のシーンの台詞はすべて英語である。
(加藤さんの英語は大変流暢で美しい)
出演シーンの英語訳台詞をもらっていたのだが
どうも話の流れ的におかしなところがあったので
プロデューサーの了解をもらって事前に若干修正を加えていた。
修正部分を相手役である加藤さんに伝えておかないとね、と
夫には話していたのだが、
撮影当日、ヘアメイク前でくつろいでいる加藤さんをつかまえて
「台詞の件で相談があるんですが、今ちょっといいっすか?」
(実際には英語で言っているのだが日本語にするとこんなかんじ)
と切り出す始末。
「おぉ、もちろん!」と心良く時間を割いてくれたけれど
もしこれが日本人の下っ端俳優だったら、大先輩に対して
あんな接し方は出来ないであろう。
さすがイタリア人、恐いもの知らず。
あぁ、でも傍で見ていてハラハラしたよ。
結局、加藤さんのヘアメイクが始まるまで、
ああでもない、こうでもないと話は続いたのであった。

撮影に入ってからも、細部にわたって演技についての
アドバイスをしてくださった加藤さんであるが
その中で面白いものをひとつ。

夫の台詞で
「Ah,」
と言うところがあったのだが
テスト撮りが終わった後、加藤さんがひとこと。


「『Ah,』の部分がやっぱりイタリア人ぽいんだよなぁ」


ス、スミマセン~、イタリア人丸出しで。

でも、さすがですね。
そこまで気を配るなんて。



その後、必至でいろんなバージョンの「Ah,」を練習する夫であった。
その成果(?)は是非本編でご覧ください。




いつも温かい応援、ありがとうございます!

にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚へ




01:40 | 夫の仕事
comment(0)     trackback(0)
| HOME | next
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。